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<<   作成日時 : 2010/05/04 00:22   >>

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わたしには90歳を越える祖母がいます。
ずっと自宅で同居の伯母が支えていたのですが、
その伯母も70代。
事情あり、時折高齢者施設を利用しております。

せっかくの連休ですので、祖母に会いに行って来ました。

富士山のよく見える場所に、祖母がいる施設があります。

果たしてそこには、祖母がいて。

車椅子に乗っていました。

ずいぶんと耳が遠くなってしまった祖母ですので、
お話をするにも、なかなか思うようにいきません。
ハタから聞いていると、コントですか?と思うような
やり取りになってしまうことも多々あります。


「自分の足で歩ける人が、うらやましいよ」
「せめて車椅子でも、自分で動かせたらね」

頑張れば、歩くことができるのですが
そうすると翌日が大変になってしまうので、
体調や、その日のやったことに合わせて
歩いたり、車椅子を使ったりしているようです。

そして、いつも、いつも、
前向きに生きています。

「○○ちゃん(わたしのこと)が今度来るときにはもう少し△△できるようになっているからね」

と、いつも言うのです。

わたし自身は、とてもテキトーに、その日その日を日和見的に生きていると言うのに、
祖母は、1日1日をとても大切に、ひたむきに生きているなぁと思うのです。

わたしは、孫だし、自分のことではないから、
どんな姿になっても、祖母は祖母だから
とにかく、1日でも長く一緒に生きていたいなと思うのですが、
祖母はそれを求めてはいないようで、
「こんな風に、いろんな人のお世話になるのは、つらいから、頑張るのよ」
と言うのです。

今までだって、散々頑張ってきたし、少しくらいラクしたって良いじゃないのよ
と自分で動くことのできる孫のわたしは思うのです。

入所施設ででるおやつが美味しいと、ピカピカの笑顔で教えてくれました。

カステラとか、大福とか、お饅頭とか、シュークリームとか、出るんだそうです。

食べることが好きすぎて、伯母に心配されていた祖母にとって、
おやつは大事!

わたしが小学生くらいのときは、ものすごく厳しい祖母だったのですが
今は、可愛らしいばーちゃんになりました。

それはそれで、ちょっぴり寂しいのですが、
そのときよりもたくさんお話が出来る今のばーちゃんは大好きなのです。


こどもの日だっつーけど、ばーちゃん孝行したって、良いやね。


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