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<<   作成日時 : 2012/06/12 08:51   >>

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猿翁さん、猿之助さん、中車さんの襲名披露と
團子さん初舞台があり、
6月7月はチケットをとるのが難しいです


ラッキーなことに、チケットを手に入れることができ、観劇してきました

亀治郎さんの舞台を初めて観たのですが
圧倒されてしまいました

義経千本桜で狐の役をしていて、その動きの身軽なこと、身軽なこと。

そして、美しい。


右近さんはどなたをおやりになっていても右近さんだとわかる。

ヤマトタケルは歌舞伎という概念をとってしまっているものですね

衣装がとても美しい
歌舞伎役者さんたちだからこその美しい立ち居振る舞い。

ヤマトタケルは父の怒りに触れ、遠方へ討伐に行かされる。
西へ、東へ。

「わたしは大和に帰りたい」と何度も言う。
でもさ。
本人の意思とは無関係に、タケヒコはヤマトタケルの
お供にさせられて、吉備から大和に連れてこさせられて
挙句に東へ行かされるんですよ

で、ヤマトタケルと行動を共にして大和に戻ってくるんですよね。

でも、吉備には戻らず、ヤマトタケルの息子の補佐として
大和に残るんですよね。
途中でお供になった、蝦夷出身のヘタルベもそう。
くに に帰らず、補佐役として大和に留まるのだ。

と、地方出身者であるわたしは自分以外の地方出身者の気持ちを思ってしまうのでした

今回、義経千本桜とヤマトタケルを観劇したくて
続けてみていたのですが、歌舞伎という舞台を観た、というよりも
全く違うジャンルのものを観た、という気がします


口上も初めて観ました
お歴々がいらっしゃる舞台は壮観でした

皆様方、本当に立ち居振る舞いが美しくていらっしゃる
自分のねじくれた背筋やお腹(や性格や腹ん中)が恥ずかしくなっちゃうくらい。

で、エスプリのきいたコメントをおっしゃる

ああもう
何て美しい方々なのかしら

亀治郎さんがどれだけ舞台小僧だったのかがわかる言葉が多かったです

ヤマトタケルは、亀治郎さんが襲名披露でやりたかった演目なのだそうです。
昼公演で歌舞伎の古典、夜公演でスーパー歌舞伎をやるというのは
非常に舞台作成上困難なものなのだそうですが、
今回はそれを可能にしてくれた、と。

そうなのかー、と思いました
実際、通して観劇するとなると、古典とスーパー歌舞伎を1日で楽しめたら最高のぜいたくではないですか
でも、舞台も演出も異なるため、今まで1日の中で同時に公演というのはなかったようです。

いろいろと考えが出てきて、不可能を可能にしていく。
年月を経ているものでも、進化・変化はあり続けるのだな、と思いました。


また、素敵な方と出逢ってしまいました

チケットをとるのが、たーいへん♪

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