花火を観に行った
ここ何年も出かけていなかったのだが、久々に花火を観に行きました。
何年振りだろう。久しぶりに観に行ったのだが、人の多さに驚いた!
電車で行ったのだが、電車が最寄駅に着くまでに、各駅で長目に停まっている。なんでも、その前の駅でひとつ前の電車が停まっているとか。
それが、最寄駅に到着するまで繰り返された。駅についても、ホームから改札までがとにかく行列で、地上に着いた頃にはすでに花火も始まっていた。
が、花火が始まっていたので、どこに向かえばよいのかがすぐにわかってそれはそれで良い。
初めは、音と花火がすごくずれていたのだが、だんだんそんなにずれなくなる。
ひょぉぉぉぉという、打ち上げられている音も聞こえるほどの距離。
一つずつ上がるのではなく、幅広くドカンドカンと景気よく打ち上げられて、気持ちが良い!
レジャーシートに腰を下ろし、好き勝手にわーと言ったり、拍手をしたり。
1時間ちょっとのお楽しみ。
帰りも混雑しているかと思い、その辺歩いてから帰りました。
花火を見ると、夏だなーと思いますね。
人並みに、「夏」を感じたのでした。
浴衣の人が多くて、そちらも見ていて、楽しかったです。男の人も浴衣着る人が増えている気がする。すごくいいなぁと思いました。








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